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犬の疥癬の症状と原因治療法を勉強しよう

膿皮症のほかにも、

 

ワンちゃんはさまざまな皮膚炎にかかりやすい

 

動物です。

 

そのうちの代表的な皮膚炎の一つが

 

「疥癬症」です。

 

疥癬症はダニの寄生虫によって起こります。

 

犬の疥癬症とは?

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犬の疥癬症の原因

 犬の疥癬の原因になるのが、

 

イヌセンコウヒゼンダニ」が寄生することにより起こります。

 

このダニはワンちゃんの体に寄生

↓   ↓   ↓

 

皮膚の奥底まで侵入して

↓   ↓   ↓

卵を生み、ワンちゃんの体を移動しながら

 

刺激物質を出して移動します。

 

一般的に、このダニに寄生されてもすぐには

 

症状が出ません。

 

いつの間にか寄生されて、3週間から6週間後ぐらいに

 

強いかゆみなどを引き起こします。

 

 

どうして疥癬症になる?

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疥癬症はダニが原因となり、

 

すでにイヌセンコウヒゼンダニに寄生されている

 

ワンちゃんから感染します。

 

犬が疥癬症になると飼い主にもうつることがあるので

 

注意が必要です。

 

疥癬症の治療方法は?

疥癬症の治療方法は、

 

動物病院では二通りあります。

 

局所療法

ダニを殺虫できる薬をスポンジにしみこませて

 

感染している所にあてます。

 

まずはスポンジで様子を見ますが、

 

あまり治療効果がないようなら、

 

薬剤を混ぜたお湯に半身浴させて治療します。

 

投薬

投薬も疥癬症の治療に主に使われる

 

治療方法です。

 

 

ミルベマイシン、イベルメクチン、セラメクチン

 

こういった薬を投与して、ダニをやっつけます。

 

 

 

いかがでしたか?

 

疥癬は一度感染すると、ダニの繁殖力も強く、

やっかいな病気です。

 

おかしいなと思ったら早めに動物病院を

 

受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

皮膚炎になりやすいワンちゃんが気をつけたいこと

昔の愛犬もそうだったんですが、

 

皮膚炎を繰り返してしまうワンちゃんもいます。

 

ある時は膿皮症になったり、

 

ある時はアトピー性皮膚炎になったり。

 

病院にいっては薬をぬり、治っては皮膚炎をまた

 

再発。

 

これってちょっとおかしいと思いませんか?

 

どうして皮膚炎を繰り返す犬がいるの?

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まず、犬というのは皮膚が薄いため、

 

皮膚炎になりやすい動物です。

 

しかし、皮膚炎を繰り返す、というのは

 

正常な状態ではないので、

 

飼い主さんがしっかり愛犬の体を見てやるべきだと思います。

 

いくら動物病院で薬をもらっても、その皮膚炎は

 

一時的に治せても、

 

原因を根本的に治さなければ皮膚炎を繰り返すでしょう。

 

では、どんな原因が皮膚炎を繰り返すのか?

ですが、

 

 

アレルギーがある

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ワンちゃんが特定のアレルギー物質があり、

その結果アトピーなどの湿疹が出ていることもあります。

 

アレルギーは体の中で炎症反応を起こして

 

皮膚にかゆみや湿疹を引き起こします。

 

アレルゲン物質がほこりなのか、食品なのか?

 

これらは一度動物病院で特定してもらい、

 

アレルゲン物質を排除して治していくのが近道です。

 

シャンプーが合わない

市販のペットシャンプーを使っていませんか?

 

市販のペットシャンプーは、汚れはよく落ちるんですが、

 

犬の必要な皮脂まですべて落としてしまい、

 

さらに刺激の強い成分で皮膚炎を引き起こすケースも多いです。

 

そのため、我が家の愛犬は無添加シャンプーで洗って

皮膚を保護しています。

 

ストレス性

ストレスがたまって、皮膚の弱いワンちゃんが、

 

皮膚炎として症状を出して繰り返している場合もあります。

 

犬は元々皮膚が弱い動物ですから、

 

ストレスがたまってくると、体をかいたり舐めたりします。

 

 

すると、皮膚が弱ってそのうちに皮膚炎になることがあります。

 

ストレスが原因であれば、散歩の時間を長くしたり、

 

飼い主さんとのふれあいの時間を多めにとって、

 

ワンちゃんのストレスをためないようにしましょう。

 

 

犬の皮膚炎にはどんな種類がある?

今まで膿皮症について詳しく紹介してきましたが、

 

実はワンちゃんの皮膚炎は400種類近くあります。

 

 

犬はもともと皮膚が薄いので皮膚炎になりやすい

 

動物です。

 

 

ここでは、膿皮症以外になりやすい犬の皮膚炎、症状を

 

それぞれ紹介していきます。

 

犬の皮膚炎膿皮症以外のもの

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では、早速膿皮症以外の皮膚炎を見ていきましょう。

 

アレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎は、

 

ワンちゃんが特定のアレルゲン物質に反応して

 

皮膚に症状が出ます。

 

 

多いのが、市販のペットフードに含まれる小麦に反応している

 

場合。

 

犬は本来肉食なため、市販のドッグフードに含まれる小麦などの

穀物類は消化するために胃腸に大変な負担をかけています。

 

同時に小麦にアレルギー反応を起こす子が多いので注意が

 

必要です。

 

まず、ワンちゃんが何の物質に炎症反応を起こしているのか?

 

を特定することが大切です。

 

疥癬症

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疥癬症は、ヒゼンダニというダニに寄生されることで

 

犬がかゆがる病気です。

 

疥癬症は感染力がとても強く、他の犬にもうつりますし、

 

他の犬からうつされることもあります。

 

人間にも感染するので注意します。

 

疥癬症はとてもかゆみが強いのが特徴です。

 

ダニ駆除剤を投与して治療していきます。

 

ノミ・ダニ症

 特にノミの寄生なんですが、ワンちゃんの皮膚から

 

血を吸ったり、他の犬猫に感染していくため、

 

ノミ感染を見つけたらすぐに治療していく必要があります。

 

ノミを見つけることが難しくても、

 

ノミの糞がワンちゃんの体や被毛に大量にあれば

 

駆除していきます。

 

今ではノミダニの駆除剤はひろく売られていますので、

 

予防のためにもケアを怠らないようにしましょう。

 

脂漏性

 脂漏性とは、ワンちゃんの体がベタベタしている症状をいいます。

 

何らかの原因で皮脂が異常に分泌してしまい、

 

酸化した脂が皮膚にかゆみを引き起こしたり、かさぶたができたりします。

 

 

重症化すると、脂漏性皮膚炎に移行し、

 

強いかゆみやにおい、大量の湿疹やかさぶたができます。

 

細菌性皮膚炎

 皮膚に細菌が感染して皮膚炎を起こす病気です。

 

細菌性皮膚炎のほとんどが自分がもともと持っている常在菌の

 

バランスが崩れたことで起こります。

 

普段は悪さしない常在菌が、ワンちゃんの免疫力の低下や

 

合わないシャンプーの使用などで常在菌のバランスが崩れてしまい、

 

自分の細菌に過剰に反応して、

 

皮膚の炎症を起こします。

 

 

いかがでしたか?

 

皮膚炎一つを見ても、こんなに種類があるんですね。

 

確定診断は動物病院でしっかり診てもらってくださいね。

 

 

 

 

犬のアトピー性皮膚炎を少しでも軽減するドックフードは?

ワンちゃんがアトピー性皮膚炎になってしまったら

 

食事には注意が必要です。

 

まず、アトピーのワンちゃんというのは

 

アレルギーのある子が大半です。

 

それと、本来犬は肉食動物なので、

 

ペットフードに穀物類を与えても、

 

消化に負担がかかってしまい、

 

胃腸がとても弱ります。

 

ではどんなドッグフードがいいんでしょうか?

 

アトピーのワンちゃんにあげたいペットフードとは?

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アレルギー除去された材料

もしあなたの愛犬がアトピーでなおかつ

 

アレルギーがある場合は、まずアレルゲン物質を特定しましょう。

 

小麦にアレルギーのあるワンちゃんは多いです。

 

市販のドッグフードには小麦が含まれているものも多く、

 

アレルギーが原因でアトピーとして皮膚炎症状が出ていることも

 

あります。

 

まずはアレルゲン物質が普段のご飯に含まれていないかどうか、

 

チェックしてあげてください。

 

良質なお肉が入っているフード

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次に、毎日食べるドッグフードに、

 

良質なお肉を使っているかどうか?です。

 

市販のドッグフードは、100gあたり5円で取引された

 

とにかく低品質なお肉が使われています。

 

人間には食べることを禁止されているようなお肉が

 

使われているのです。

 

こういった肉で皮膚が健康に保てるかというと、

 

どう考えてもワンちゃんの体に悪いことが考えられます。

 

皮膚の弱いワンちゃんには、

 

良質なお肉が使われたドッグフードを与えてあげましょう。

 

すると、犬の体の免疫力全体が高まり、

 

内臓の鏡である皮膚も丈夫になってきます。

 

毎日食べるエサは積み重なっていきます。

 

ワンちゃんを身体の中から元気にし、

 

アトピーについても軽減していくような

 

方向性がいいでしょう。

 

 

犬がアトピー性皮膚炎になったらどんなシャンプー使ってる?

ワンちゃんがアトピー性皮膚炎になってしまったら、

 

どんなシャンプーを使えばいいんでしょうか?

 

我が家の愛犬もアトピーになった

 

経緯があります。

 

市販のペットシャンプーの危険性に気づき、

 

シャンプーの見直しを行いました。

 

すると症状がかなり軽減しましたので、

 

参考にしてもらえたらと思います。

 

犬がアトピーになったらどんなシャンプーを使う?

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ワンちゃんには皮脂が必要!

ワンちゃんは皮膚を守るため、

 

つねに適度な皮脂が必要です。

 

適度な皮脂は、犬の体から自然に出ている皮脂です。

 

 

しかし、市販のペットシャンプーを使うと、

 

皮膚が弱めのワンちゃんには刺激が強すぎます。

 

市販のペットシャンプーは洗浄力が強く作られていますから、

 

犬に必要な最低限の皮脂まで洗い流してしまいます。

 

特に危険な成分は

 

・ラウリル硝酸ナトリウム

 

ラウレス硫酸Na

 

ラウレス硫酸アンモニウム

 

ポリオキシエチレンラウリルエーテル

 

これらの成分表示があったら特に危険ですね。

 

犬はもともと皮膚の薄い動物です。

 

それなのに、石油由来のきつい成分で体を洗ってしまえば、

 

たちまち皮膚炎になりやすい肌になってしまうでしょう。

 

ではどんなシャンプーを選んであげたらいいのでしょうか?

 

アトピー犬には無添加シャンプーを!

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ワンちゃんがアトピー性皮膚炎になると、

 

皮膚は非常に敏感になっていて、そして乾燥しています。

 

そのため、ワンちゃんに必要な皮脂を残してくれる、

 

自然由来成分でできた皮膚にやさしいシャンプーを使うと

 

いいでしょう。

 

我が家の愛犬もアトピーになった時、

 

無添加シャンプーを使ってお世話していたら

 

かなり皮膚症状、かゆみが少なくなりました。

 

無添加シャンプーであれば洗浄成分が強過ぎることもなく、

 

刺激になる成分もないので、アトピーのワンちゃんにおすすめです。