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犬の膿皮症とは?

以前、愛犬のミニチュアシュナウザーが、

 

「膿皮症」に。

 

今まで特にトラブルのなかったワンちゃんだったので

 

私たち家族はビックリ!

 

急いで動物病院にいきました。

 

 

すると、診断は「膿皮症」。

 

犬にはよくある皮膚病のようです。

 

 

でも、私たち家族にとっては膿皮症の知識はありませんでした。

 

 

そこで、このブログでは愛犬の健康を守るため、

 

膿皮症について知識を深めたいと思います。

 

膿皮症って何?

 

 

膿皮症とは犬にとても多い皮膚病で、

 

ブドウ球菌という常在菌がなんらかのきっかけで

 

皮膚に悪さをする皮膚炎です。

 

 

ブドウ球菌に代表する常在菌は、

 

犬の皮膚には何千種類と存在し、普段は皮膚を守ってくれる

 

良い細菌です。

 

 

しかし、何かの理由でこの常在菌のバランスが崩れた時に

膿皮症を発症すると考えられています。

 

膿皮症は段階別にわけることができて、

 

皮膚の浅いところにできるものを

 

表面性膿皮症、さらに症状が進んで皮膚の皮下組織まで深部に細菌が

 

入り込むのを深在性膿皮症といいます。

 

症状が進行すると、犬は発熱したり、激しい痛みを伴います。

 

どうして膿皮症になるの?

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膿皮症になる原因にはいくつか考えられます。

 

 

代表的なのが、

 

アトピー性皮膚炎

 

・食物アレルギー

 

・脂漏症

 

・クッシング症候群

 

・肝臓病

 

・糖尿病

 

甲状腺疾患

 

など。

 

膿皮症は実は他の病気からくるサインだった、というケースもあるのです。

 

動物病院では、ほかに重大な病気がないか、

 

血液検査などで調べるはずですが、

 

膿皮症と診断された時に、他の疾患ではないかどうか、

きちんと調べてくれているかどうかも

 

飼い主さんは知識として持っておきましょう。

 

膿皮症はどの犬の種類にも出やすい皮膚病ですが、

 

特に抵抗力の低い老犬や子犬は

 

かかりやすいもの。

 

この頃のワンちゃんは特に飼い主さんが注意してあげましょう。