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犬の皮膚炎にはどんな種類がある?

犬の皮膚炎

今まで膿皮症について詳しく紹介してきましたが、

 

実はワンちゃんの皮膚炎は400種類近くあります。

 

 

犬はもともと皮膚が薄いので皮膚炎になりやすい

 

動物です。

 

 

ここでは、膿皮症以外になりやすい犬の皮膚炎、症状を

 

それぞれ紹介していきます。

 

犬の皮膚炎膿皮症以外のもの

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では、早速膿皮症以外の皮膚炎を見ていきましょう。

 

アレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎は、

 

ワンちゃんが特定のアレルゲン物質に反応して

 

皮膚に症状が出ます。

 

 

多いのが、市販のペットフードに含まれる小麦に反応している

 

場合。

 

犬は本来肉食なため、市販のドッグフードに含まれる小麦などの

穀物類は消化するために胃腸に大変な負担をかけています。

 

同時に小麦にアレルギー反応を起こす子が多いので注意が

 

必要です。

 

まず、ワンちゃんが何の物質に炎症反応を起こしているのか?

 

を特定することが大切です。

 

疥癬症

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疥癬症は、ヒゼンダニというダニに寄生されることで

 

犬がかゆがる病気です。

 

疥癬症は感染力がとても強く、他の犬にもうつりますし、

 

他の犬からうつされることもあります。

 

人間にも感染するので注意します。

 

疥癬症はとてもかゆみが強いのが特徴です。

 

ダニ駆除剤を投与して治療していきます。

 

ノミ・ダニ症

 特にノミの寄生なんですが、ワンちゃんの皮膚から

 

血を吸ったり、他の犬猫に感染していくため、

 

ノミ感染を見つけたらすぐに治療していく必要があります。

 

ノミを見つけることが難しくても、

 

ノミの糞がワンちゃんの体や被毛に大量にあれば

 

駆除していきます。

 

今ではノミダニの駆除剤はひろく売られていますので、

 

予防のためにもケアを怠らないようにしましょう。

 

脂漏性

 脂漏性とは、ワンちゃんの体がベタベタしている症状をいいます。

 

何らかの原因で皮脂が異常に分泌してしまい、

 

酸化した脂が皮膚にかゆみを引き起こしたり、かさぶたができたりします。

 

 

重症化すると、脂漏性皮膚炎に移行し、

 

強いかゆみやにおい、大量の湿疹やかさぶたができます。

 

細菌性皮膚炎

 皮膚に細菌が感染して皮膚炎を起こす病気です。

 

細菌性皮膚炎のほとんどが自分がもともと持っている常在菌の

 

バランスが崩れたことで起こります。

 

普段は悪さしない常在菌が、ワンちゃんの免疫力の低下や

 

合わないシャンプーの使用などで常在菌のバランスが崩れてしまい、

 

自分の細菌に過剰に反応して、

 

皮膚の炎症を起こします。

 

 

いかがでしたか?

 

皮膚炎一つを見ても、こんなに種類があるんですね。

 

確定診断は動物病院でしっかり診てもらってくださいね。