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気をつけたい犬のダニ一覧

犬のダニ

ワンちゃんはダニによる皮膚炎にかかる確率も高いです。

 

飼い主さんが毎日きちんとお世話していても、

 

ダニに感染した他のワンちゃんから

 

うつされてしまうこともあるんです。

 

 

今回は犬に寄生する注意したいダニを見ていきましょう。

 

皮膚炎を起こす犬のダニ一覧

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ワンちゃんに皮膚炎を起こすダニの種類は

 

結構な数があります。

 

どれもダニに寄生されると

 

ワンちゃんはとてもかゆくなってつらい思いを

 

させてしまいますから、

 

飼い主さんが一緒に勉強しましょう。

 

 

犬のツメダニ

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ツメダニ皮膚炎とは、

 

犬の皮膚に寄生して吸血したり繁殖を繰り返す症状です。

 

 

ツメダニはワンちゃんの皮膚表面にひっかき傷を作って

 

ワンちゃんの体液やリンパ液を吸って生息します。

 

 

「歩くフケ」とも言われ、ワンちゃんの被毛をかきわけて

 

よく見てみると、

 

フケが移動しているように見えます。

 

 

これは、ツメダニが肉眼でも見えるため、フケが移動しているように

 

見えるのです。

 

 

ツメダニを発見したら動物病院で駆除剤を使いダニを死滅させて

 

治療していきます。

 

 

ツメダニは犬から離れても10日間ほどは生きられますから、

 

駆除剤だけでなくお部屋のお掃除を徹底的に行い

 

ツメダニを駆除しましょう。

 

マダニ

マダニですが、マダニは寄生先の犬を見つけると、

 

犬の皮膚にかみついて住みつきます。

 

 

飼い主さんが、マダニを見つけて手でマダニを引っ張るのは

 

やめましょう。

 

引っ張った所に傷がつき、その箇所が化膿して

 

皮膚炎を引き起こします。

 

 

マダニを見つけたら一刻も早く動物病院に行って治療

 

してもらいましょう。

 

アラカス症

アラカス症別名毛包虫と呼ばれ、

 

どの犬にも寄生しているニキビダニです。

 

 

人間の皮膚にさえ寄生しています。

 

 

これはほかのワンちゃんから感染するダニではなく、

 

それぞれのワンちゃんが元から持っているダニ。

 

犬の抵抗力が下がるとアラカスが

 

異常に繁殖して、かゆみや脱毛を起こします。

 

 

アラカス症になってしまったら、

 

はじめはシャンプーを毎日行いダニを駆除します。

 

 

シャンプーでよくならない場合は、

 

投薬や注射をして治療していきます。

 

 

アラカス症は難治性の病気ではありませんが、

 

治療には根気よくつきあうことになります。

 

犬の疥癬

 

疥癬症は現代のワンちゃんの罹患率は低くなっているものの、

 

まだまだどの犬も感染する可能性はあります。

 

 

疥癬症はヒゼンダニがワンちゃんに寄生することで

 

かゆみや湿疹、フケ、脱毛を起こします。

 

 

疥癬症は、ヒゼンダニがワンちゃんの皮膚を削りながらもぐりこんで

 

生息、繁殖を繰り返します。

 

ヒゼンダニはワンちゃんの皮膚の奥に入り込むので

 

疥癬トンネルとも言われています。

 

 

ヒゼンダニは犬の皮膚の奥にもぐり込んでしまうため、

 

動物病院でも見落としてしまうケースがあります。

 

 

治療については薬浴、シャンプー、注射、投薬がメインです。

 

 

動物病院でしっかりと治療していきましょう。